【TOEIC】600点を取るための勉強法&オススメの参考書紹介!【2021年最新】

学習者ぴよ
学習者ぴよ

そろそろ英語学習で結果を出したくて。
まずはTOEICで600点を目指したいんだけど、どうやって勉強したらいいんだろう。

ひげさん
ひげさん

ぴよさん、いよいよTOEICに挑戦するのですね! TOEICスコア600点は、日本国内での就活や転職に有利になる基本的なラインです。

英語の基礎を固めれば取得しやすいスコアなので、正しい勉強法を知っていれば600点に到達する可能性は十分ありますよ。

学習者ぴよ
学習者ぴよ

そうなんだね! 今年975点を取ったひげさんにはまだまだ及ばないけど、がんばってみるよ!

ひげさん
ひげさん

いえいえ、私も学生時代のスコアは500点台でした。
なのでそこから900点台まで上げるプロセスは熟知していますよ。


今回は、TOEIC600点の難易度や必要な英語力、勉強法、おすすめの参考書を紹介します。

これからTOEICを受験する予定の人は、この記事を参考にして勉強に取り組んでみてくださいね!

こんな方に読んでほしい
  • TOEIC 600のレベルや難易度を知りたい
  • TOEIC 600を取るための勉強法やポイントを知りたい
  • TOEIC 600を取るためのおすすめ参考書を知りたい
  • TOEICを何度受けても、なかなか600点が取れない

TOEIC600点の難易度とは

TOEICの概要をもう一度おさらいしておきましょう。

ひげ

通常、年に10回の試験が開催されます。

2021年現在コロナの影響でイレギュラーになっているので、年間テスト日程で確認してみてくださいね。

2021年3月に開催されたTOEIC L&Rテストの平均点は607.8点でした
(TOEIC公式 平均スコア詳細より)。

したがってTOEIC600点台を取れれば、英語学習者の平均よりも少し上ということです。

標準以上の英語力を持っていることの証明となり、就活や転職で役に立ちます。

ひげさん
ひげさん

TOEIC600点は多くの学習者にとって最初の大きな壁になるといわれます。

とはいえ「正しい勉強法」を知っていれば充分に実現可能な目標ですので、乗り越えていきましょう!

TOEIC600点取得者の英語レベルとは

TOEIC600点を超える割合は、受験者のうち約47%となります。

TOEIC600点レベルを他の資格に当てはめると、以下のようになります。

・英検:2級
・TOEFL:69〜79点
・IELTS:5.5〜6.0

ひげさん
ひげさん

上記をすでに持っている方は、TOEIC取得スコアの目安になりますね。

TOEICの公式ページにて、スコア600点の受験者の英語力は以下のように表現されています。

【できること】
・日常会話であれば要点を理解し、応答できる
・基本的な文法や構文は身に付いており、自分の意思を伝える語彙を持っている

【難しいこと】
・複雑な場面における的確な対応や意思疎通ができないこともある
・正確さや流暢さに個人差があらわれる

つまり、

・日常会話ができる
・海外旅行で困らない程度の会話ができる
・ただし、ビジネスの場面やネイティブとの会話では難しいことがある

といったところです。

600点を取得してもいきなり英語がペラペラになったり、映画を字幕なしで観られるようになったりするわけではありません。

それでも基礎的な英会話や、簡単なニュースの聞き取りはできるようになります。

また、就活や転職においてもTOEIC600点は役に立ちます。

学生がTOEICで600点を取得していると、就活で英語力をアピールする材料となるのです。

というのも大学生の平均スコアは、500点ほど。

就活のエントリーシートは600点から記載できるので、平均以上の英語力を持っている証明となるのです。

また、社会人がTOEIC600点を取得していると、転職活動で有利になることがあります。

なぜなら一部企業では、採用や昇進・海外駐在の選考において、TOEICスコアをもとに英語力を確認することが一般的だからです。

その場合、最低ラインとなるのが600点となります。

ただし外資系企業などの英語を使用する職種では、600点のスコアはアピール材料になりません。

700点以上など、さらに上を目指す必要があります。

TOEIC600点を取るために必要な勉強時間

こちらの表は「現在のTOEICスコアから目標スコアを達成するまでに、どの位の勉強時間が必要か」を示しています。

出展:http://www.prolingua.co.jp

横軸の数字がスコア、その下の〜hrsというのが達成するために必要な勉強時間です。

たとえば、

200点から300点へ100ポイント上げるには、100時間が必要

800点から900点へ100ポイント上げるには、400時間が必要

ということですね。

スコアが上がるほど必要時間が増えていくのが分かります。

この表によると、基礎を習得した大学生や社会人が600点を取得するには約450時間の勉強が必要です。

毎日3時間勉強したとして、約5か月ということですね。

もちろん学習時間は個人差があるので、参考程度に留めておいてください。

TOEICで600点を取るためのポイント

TOEICで600点を取るためのポイントは、大きく分けて以下3つが挙げられます。

それぞれ詳しく説明していきます。

試験の形式に慣れる

まずは試験の形式に慣れることが大切です。

つまり言いかえると、「TOEICの解き方を学ぶ」ということ。

ご存知の方も多いと思いますが、TOEICのリーディングは時間との戦いです。

特に新形式に変わってから読む英文が長くなり、難易度が上がりました。

600~800点あたりの方でも、制限時間内に解ききれないことは珍しくありません。

ひげさん
ひげさん

実際に私が830点を獲得したときも、最後の10問ほどは塗り絵(時間切れで、マークシートを塗りつぶすこと)でしたね…。

パートごとに存在するテクニックを知ることで、100点ほどのスコアアップは充分に可能となります。

テクニック習得に必要な参考書は、後ほど紹介いたします!

頻出単語・頻出問題をやりこむ

頻出単語・頻出問題のみを集めた単語帳や問題集を徹底的にやりこみましょう。

具体的には、Part 1・2・5に注力するとスコアアップにつながります。

Part 3・4・6・7 にくらべると、少ない勉強時間でスコアが上がりやすいパートだからです。

それぞれのPart の特徴と例題についても、後ほど詳しく紹介いたします!

毎日勉強する習慣をつくる

「毎日少しずつでも英語学習をする習慣」を確立させることが大切です。

基礎を習得した大学生や社会人が600点を取得するには、約450時間の勉強が必要です。

1日3時間、毎日勉強し続けても150日(およそ5カ月)かかる計算です。

  • 通勤通学の電車内
  • 休憩時間
  • 就寝前

など、毎日少しずつ。

スキマ時間をフル活用していきましょう。

TOEIC600点を取るための勉強法

ではここから、具体的な勉強法についてお伝えしていきます。

TOEIC600点を取るために必要な英語学習には、大きく分けて以下の3つのパートがあります。

  • 単語
  • リスニング
  • リーディング

それぞれ詳しくみていきましょう。

TOEICのための単語学習

単語力さえあれば、TOEICで600点を取る要素はほぼクリアしている

といっても過言ではありません。

なぜなら単語が分かれば、文章の大まかな意味は理解できるからです。

またTOEICには、「頻出の単語」が存在します。

何度も同じ単語に出くわすことになるので、まとめて覚えてしまいましょう。

単語を覚えるコツは「毎日たくさんの単語に触れる」ことです。

単語は一度覚えてもすぐに忘れてしまいますが、毎日復習することで忘れにくくなるのです。

単語の覚え方について詳しくはこちらの記事をご参照ください。

脳の仕組みをふまえつつ、単語の覚え方を解説しています。

wordseyecatch 英単語の覚え方!  脳のはたらきから効率的な単語の覚え方を解説します

また、単語の意味を知らなかったとしても単語のルールを知ることで、その単語が

  • 名詞か動詞か
  • 「ポジティブな意味」か「ネガティブな意味」か
  • どんな雰囲気をもつ単語か

というのを何となくイメージできるようになります。

おおよその意味が分かれば解ける問題が増えたり、選択肢を絞り込めたりします。

そのためにまずは、反復することが大切です。

・1冊の単語帳をくり返して使う
・TOEIC頻出単語を中心に覚える

ことを意識して学習していきましょう。

TOEICのためのリスニング学習

「毎日英語を聞いて慣れる」ことが何よりも大切です。

  • 通勤時間
  • 休憩時間
  • 就寝前

など、耳が空いているときにはいつでも英語を聞くくらいの習慣づけをしましょう。

おすすめはPodcastを使った学習です。

下の記事にまとめていますので、ご興味があれば見てみてください。

【レベル別】英語学習におすすめのPodcast(ポッドキャスト)7選!

リスニングセクション(Part 1 ~Part 4)の特徴と例題

TOEICテストでは、Part 1からPart 4までがリスニングセクションとなります。

そのなかでも、比較的点数を取りやすいのはPart 1とPart 2です。

Part 1 は写真描写問題。

1枚の写真を見ながら、流れる4つの短い説明文のうち最も的確に写真を描写しているものを選ぶ問題です。

実際に例題を解いてみましょう。下の再生ボタンを押してみてください。

出展:TOEIC公式

答え:A He’s Shoveling some soil.

Part 2 は応答問題。

ひとつの質問や文章に続き、対応する3つの応答の選択肢が流れ、最も的確な答えを選ぶ問題です。

こちらも実際に例文を解いてみると分かりやすいかと思います。

出展:TOEIC公式

質問: Where’s the new fax machine?  答え:A Next to the water fountain.

流れるのはすべて1文ずつなので、比較的短く、聞き取りやすいものが多いのが特徴です。

ポイントとしては、5W1Hを意識しながら聞くことです。

5W1Hとは「What」「Where」「When」「Who」「Whose」「How」。

先ほどの例題でも、Whereが聞き取れるかが問われていました。

こういった問題は毎回かならず出題されるので、特に文頭に集中して聞いてみましょう。

Part 3 は長めの会話文問題。
ふたり、もしくは3人の話者による会話を聞いて、3つの設問に答えるパートです。

少し長いですが、こちらも例題を聞いて設問を解いてみましょう。

一度で聞き取れなければ、何度聞きなおしても大丈夫です。

出展:TOEIC公式

No. 32 Why is the woman calling?
(A) To cancel an order
(B) To complain about a product
(C) To redeem a gift card
(D) To renew a warranty

No. 33 What does the man ask the woman about?
(A) A model name
(B) A brand of coffee
(C) A catalog number
(D) A date of purchase

No. 34 What does the man offer to do?
(A) Provide a discount
(B) Send a free sample
(C) Extend a warranty
(D) Issue a refund

答え:No.32 B
   No.33 D
   No.34 A

一度置いて行かれると、ついていくのが難しくなりますね。

分からない単語に出くわしたからといって考え込まず、流れている会話に集中するのがコツです。

Part 4 はスピーチやアナウンスなど、ひとりの話者によるナレーションが流れる説明文問題です。

こちらも例題を解いてみましょう。

出展:TOEIC公式

No. 71 What does the speaker say about the repair?
(A) It is not required.
(B) It has been finished early.
(C) It will be inexpensive.
(D) It is covered by a warranty.

No. 72 When can the listener pick up his car?
(A) Today
(B) Tomorrow
(C) Next week
(D) In two weeks

No. 73 What does the speaker offer to do?
(A) Look for a used part
(B) Refund the cost of a charge
(C) Send an invoice
(D) Arrange a ride

答え:No.71 B
   No.72 B
   No.73 D

どちらのパートにおいても、質問文を読む⇒回答するというリズムをつかむことが大切です。

一度聞き逃してしまうと、パニックになりやすいのがこのパート。

冷静に問題を先読みするテクニックを練習しましょう。

たとえば先ほどのNo. 72では、先に選択肢に目を通しておくことで

「いつ」という時期をあらわす表現を待ち構えることができるのです。

TOEICのためのリーディング学習

Part5からPart7までがリーディングセクションです。

その中でも比較的点数を取りやすいのは、Part 5とPart 6となります。

まずは例題から解いていきましょう! 

リーディングセクション(Part 5 ~Part 7)の特徴と例題

Part 5 は短文穴埋め問題。

空欄のある文を完成させるために、4つの選択肢から最もあてはまるものを選ぶ問題です。

No. 101 Customer reviews indicate that many modern mobile devices are often unnecessarily ——- .
(A) complication
(B) complicates
(C) complicate
(D) complicated

答え:D カスタマーレビューによると、多くの最新のモバイルデバイスはしばしば不必要に複雑であると示された。

このように品詞を問われる設問や、語彙を問われる設問が30問つづきます。

一問一問にとらわれ過ぎるとPart 7 にまわせる時間が足りなくなるので、できれば1問につき20秒ほどで答えていくように練習しましょう。

Part 6 は長文穴埋め問題。

長文の中に空欄が4つあり、それぞれにあてはまるものを選択肢の中から選ぶ問題です。

出展:TOEIC公式

No. 131
(A) interest
(B) interests
(C) interested
(D) interesting

No. 132
(A) develop
(B) raise
(C) open
(D) complete

No. 133
(A) After all
(B) For
(C) Even so
(D) At the same time

No. 134
(A) Let me explain our plans for on-site staff training.
(B) We hope that you will strongly consider joining us.
(C) Today’s training session will be postponed until Monday.
(D) This is the first in a series of such lectures.

答え:No.131 C
   No.132 A
   No.133 D
   No.134 B

空欄の前後を見れば解ける設問がある一方、文脈をふまえて解く設問もあるのがやっかいです。

とはいえ基本的にはPart 5 と同様の練習をこなしていければ問題ないです。

Part 7 は長文読解問題。

TOEIC試験のなかでもっとも難関とされるパートです。

ひとつから3つまでの資料を参照し、設問に答えていきます。

出展:TOEIC公式

No. 147 What is suggested about the car?
(A) It was recently repaired.
(B) It has had more than one owner.
(C) It is very fuel efficient.
(D) It has been on sale for six months.

No. 148 According to the advertisement, why is Ms. Ghorbani selling her car?
(A) She cannot repair the car’s temperature control.
(B) She finds it difficult to maintain.
(C) She would like to have a newer model.
(D) She is leaving for another country.

答え:No.147 A
   No.148 D

Part 7 の対策はいくつかあるのですが、今回はそのうち3つを紹介します。

・文法対策をする

TOEICで問われる文法知識のほとんどは、中学校で学習する範囲です。

基本的な文法知識があいまいな方は、ひと通り復習しておくことが大切です。

・難しい問題は捨てる

600点を目標とする場合、各セクション100問のうちそれぞれを60%以上を取る必要があるということです。

言いかえれば全問正解する必要はないということ。

しかし私たちはテスト中、意地になって1問1問しっかり解こうとしてしまうものです。

特にリーディングパートは時間との勝負ですので、難易度の高い問題を捨てる覚悟が必要です。

それは普段問題集を解くときにも

  • つねに時間を意識して
  • 難しいと感じた問題は捨てて
  • 前の問題を引きずらず、次の問題に集中する

といった練習をすることが大切です。

・スラッシュリーディングを用いて精読する

Part 7の長文読解で活用できるスキルが、スラッシュリーディングです。

スラッシュリーディングの効果は主に以下の3つです。

・英文の構造が理解できる
・英文を語順のまま理解できる
・読むスピードが速くなる

文の構造を理解すれば、文章の細かい意味まで読み取れるようになります。

スラッシュリーディングを用いた長文読解については下の記事で紹介していますので、ご興味のある方はどうぞ。

英語の長文をスムーズに読むコツ【長文読解の苦手を克服する方法】

TOEIC600点を目指す学習者におすすめの参考書

ひげさん
ひげさん

ではここから、私自身が使ってきて本当に良かったTOEICの教材を紹介していきます!

600点を目指すのにはもちろん、さらに高い目標を掲げるときにもそのまま使える参考書を厳選いたしました。

【TOEIC試験対策】はじめて受けるTOEIC(R) L&Rテスト 全パート完全攻略

TOEICを初めて受ける方が600点を目指すとき、まずおすすめしたいのがこちらの教材です。

こちらはいわゆる「テクニック本」

TOEICには傾向と対策があり、「よく出る問題パターン」とその「問題の解き方」を知っているかどうかで、100点くらいの差がつきます。

こちらは攻略法+模試が1冊になったオールインワン型なので、分野ごとに教材を買うよりも安く済みます。

まずはこちらをしっかりと読みこみ、現時点の実力を試す意味で試験を受けられるのも良いと思います。

【単語】TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ

TOEIC単語教材の定番とされるのが、金のフレーズです。

こちらはTOEIC600〜990点を目指す学習者向けの単語帳で、目標点数ごとに項目が分かれています。

この単語帳に載っている単語は、すべて今までのテストで出題されたもの

そのためこの1冊で、頻出単語を勉強することが可能です。

【文法】一億人の英文法

TOEICにおける文法の学習は、一億人の英文法がオススメです。

全編にわたり会話口調で書かれているため、とても読みやすい参考書なのが特徴。

英文法が持つイメージを大切にして丁寧に解説しているので、ネイティブが日常的に使っているのと同じような感覚を学ぶことができます。

また絵やイラストが多く使われているため、より理解しやすくなっています。

ひげさん
ひげさん

こちらはatsueigoのアツさん、Hapa 英会話のジュンさんが共に絶賛していたので私も購入しました!

【Part 5.6 対策】TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

Part 5とPart 6の対策は、これ一冊で充分! と言えるほど充実した教材です。

Part 5と6は、文法や単語知識があればすぐに解ける問題が多いです。

要するに「知っている」か「知らない」かが大きく左右します。

とにかく知識を積み上げることが、スコアアップにつながるのです。

ひげさん
ひげさん

実際に私はこの『でる1000』を何周もやりこんで、今年の試験に臨みました。

この教材によって何点アップしてもらえたのでしょうか。感謝してもしきれないような素晴らしい教材です!

公式TOEIC Listening & Reading 7

経済的に余裕のある方は、ぜひとも公式問題集を手に取ってみましょう。

税込み3,300円と高価ですが、なにせ公式です。

こちらはTOEICを運営している会社が出版した問題集で、本番と同じナレーターの音声を使用しています。

基本的に最新の問題集がもっとも実際の試験に似ているとされるため、なるべく新しいものを買いましょう。

2021年5月の現時点では7まで出版されています。

公式問題集の使いかたですが、一度「力試し」に解いてみて終わり! …ではあまりにももったいない。

一度解いてみてからが本番です。

① 採点をする
 
不正解の問題だけでなく、根拠なく正解した問題も解説を読んで理解するようにしましょう。

正解の選択肢だけでなく、他の選択肢も「なぜ正解ではなかったのか」まで深掘りしていくとなお良いです。

② 意味がつかめなかった単語の意味を調べる

TOEIC公式問題集に出てくる単語は頻出のものが多いです。

分からない単語を分からないままにしないように、意味をチェックしましょう。

③ ディクテーションする

Part 5 のような短めの英文を使い、ディクテーションをしてみましょう。

音同士のつながり(リンキング)や音の脱落(リダクション)を聞き取ることに慣れ、リスニングの正確性を高める効果があります。

ディクテーションの効果的な学習方法とは?【正しいやり方と無料教材を紹介】

④ シャドーイングする

本番と同じナレーターの音声をシャドーイングすることで、TOEIC独自のリズムやスピードを体に覚えさせることができます。

また、英語を英語のまま理解でき、英語の語順のとおりに前から理解できるようになります。

英語学習におけるシャドーイングの4つの絶大な効果とは? 練習のコツとおすすめ教材を紹介!

⑤ 音読する

Part 7 の長文を音読するのも、ひとつの有効な練習方法です。

こちらも「英語を英語のまま理解できるようになる」メリットがありますし、発声した自分の声を聞くことでリーディングだけでなくリスニングの相乗効果も期待できるからです。

⑥ 再度問題を解く

①~⑤が終わったら、再度問題を解いてみましょう。

「回答や配置を覚えてしまって正確な点数が出ないのでは?」という疑問が浮かぶかもしれませんが、覚えてしまっても良いのです。

それだけTOEICの形式が浸透しているということですし、繰り返すたびに同じ問題文でも異なるアプローチで臨めることに気がつくはずです。

繰り返すうちに苦手なパートが判明していくので、自分に足りない部分を補うように勉強していきましょう。

…と、一冊の問題集で出来ることはすべてやるくらいの意気込みで、フル活用させることが大切です!

まとめ:TOEICで600点以上を取り、新たなゴールを設定しよう!

TOEICで600点を目指す学習法と、オススメ教材についてお伝えしてきました。

長丁場となりましたが、お疲れさまでした!

まずは単語や文法をしっかりと固めたうえで、TOEIC試験の形式に慣れていきましょう。

世の中にはたくさんの勉強法や役に立つ参考書があるため、決して私が紹介した方法だけが正解だということはありません。

しかし、どの勉強法・参考書を選ぶにしても、必ずやらなければいけないことがあります。

それは、毎日勉強を継続するということです。

継続することが一番難しいのですが、逆にいうと継続さえすれば目標達成はできます。

とはいえ多くの日本人にとって英語は、日常生活で頻繁に使う言語ではありません。

どうしても自分ひとりで勉強するのが難しいという場合には、スタディサプリなどのパーソナルコーチを利用するのもひとつの手です。

もちろん、お金がかかってしまうのですが、お金をかけることでやらなければいけないというプレッシャーをかけることができます。
どうしてもひとりだとサボってしまう、勉強がはかどらないという方は利用するのがオススメです。

スタディサプリTOEIC オンラインパーソナルコーチプラン

それでは、TOEIC600点を目指してがんばりましょう!

ひげさん
ひげさん

最後までお読みいただきありがとうございました!

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